「孤独のグルメ」原作者 久住昌之さん作 アクリル画『醤油豆』

久住昌之さん 醤油豆表紙 グルメ
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なななんと…あの「孤独のグルメ」原作者の久住昌之さんが、千曲市の名物「醤油豆」をアクリル画に描いてくれました。

久住さんとの出会いは、雑誌の取材&ご自身が率いるQUSDAMAというユニットでライヴにお越しいただいてからのお付き合い。2018年8月と2020年2月の2回、千曲市を訪れていただいています。

今回は、アクリル画「醤油豆」のこと、久住さんの千曲探訪記をご紹介します。

アクリル画「醤油豆」

久住さんが千曲市に来訪された時、戸倉上山田温泉の取材やライヴ、そして打ち上げに、私も同行させていただきました。

2018年にお越しいただいた最初のライブの打ち上げで出てきたのが醤油豆だったのです。これがキッカケで醤油豆の画を描いていただけるなんて、なんか不思議なご縁ですね。

ホントに同行できたこと幸せに思います。

ふらっとSHOPで見かけ ポチッ!

久住昌之さん アクリル画 醤油豆

このアクリル画は、久住さんが昨年Facebookの投稿で「ネットショップで譲ります」って告知されてて気になっていたんです。個展に出されてる…ってのは知っていたので。

そしたら先日、ふらっとSHOPで見かけたのです。だからスグさまポチッてしまったわけですw

まさに運命の出会い、描かれている醤油豆が、私に食べて!って語りかけていたんです。

久住昌之さん アクリル画

久住さん、ふらつとSHOPで「長野・千曲市のライヴの打ち上げで、初めて食べて、大好きになりました。」って醤油豆のこと、しっかりと書いてくれていました。

醤油豆って何?

久住昌之さん 醤油豆

そもそも、ここで醤油豆って?思っている方も多いはず。醤油豆は長野県の北部、北信濃という地域に古くから伝わる郷土食です。

醤油を搾る前の「醤油もろみ」が原点と言われています。黒豆麹と米麹を生醤油で漬け込み発酵させたものが醤油豆です。

ご飯のお供、酒の肴にピッタリ。子供のころから親しんだ味で、私なんかは刻みネギとまぶってご飯に乗せれば何杯でもいただけてしまう!そんな代物です。

食べるお醤油と言われているだけあって、長芋や豆腐に乗せたりと北信濃の食卓には欠かせない万能なごちそうです。

打ち上げで出た醤油豆

久住昌之さん 慰労会 羽衣

2018年8月と2020年2月の2回、ライヴを企画してくれたのは戸倉上山田温泉旅館組合連合会青年部。

善光寺詣りの精進落としの湯として昔から親しまれている戸倉上山田温泉は、その泉質の良さから「美肌の湯」として知られています。戸倉上山田温泉はさまざまな薬効で知られる長野県屈指のいで湯の里、温泉療法医がすすめる名湯百選のひとつでもあります。

せっかく、そんな戸倉上山田温泉に雑誌の取材で訪れてもらえるならライヴもお願いします!ってことで実現したのが今回のライヴだったのです。

そして、そのライヴの打ち上げで供されたのが醤油豆。食も温泉もお楽しみいただきました。

居酒屋 みのや・四代目

久住昌之さん みのや四代目

2018年8月、最初に訪れたのがこちらのお店。発酵食品どおしのコラボで醤油豆とクリームチーズを合わせた逸品です。

私も、こちらにお邪魔すれば必ずって言っていいほど注文する一品で、一度食べたら忘れられません。この他にも四季折々の食材をオリジナルレシピで提供してくれるのがこちらのお店です。

この日も、絶対食べてほしいモツ鍋も召し上がっていただきました。

羽衣

2020年2月、2回目に訪れたのが羽衣です。こちらの醤油豆は長芋の上に乗せられまぶして食べるものでした。写真ですが、スプーンの裏に長芋が隠れていますw

長芋といえばお隣町の松代が産地として有名ですが、隣接する千曲市でも数多く生産されています。まさに地元の味どおしのコラボなんですよね。

もちろん、こちらのお店の定番メニュー、名物牛タンシチューも食していただきました。

お土産の醤油豆

久住昌之さん 味噌蔵たかむら

2018年8月に千曲市を訪れていただいたとき、姨捨の棚田の帰り道に寄った味噌蔵たかむら。夏場だったので醤油豆はなかったものの大豆製品をお買い上げいただきました。

季節が変わりに醤油豆の時期を迎えたところでお送りし、ご自宅でも千曲の味を堪能いただきました。

おいしい食べ歩き、料理づくり、素材探しなど、食を楽しみたい人のための月刊誌「dancyu」にも醤油豆の記事を掲載いただきました。

千曲探訪記

2018年8月と2020年2月の2回、久住さんが雑誌の取材やライヴで千曲市を訪れていただいた様子をご紹介します。

毎回、夜遅くまでお付き合いいただき、千曲市を堪能いただきました。

ライヴは大盛況

久住昌之さん 2018.8ライヴ

1回目の2018年8月は、手作りのチラシ、急な告知、主にはSNSの発信にもかかわらず、100人を超すお客様に来場をいただきました。

2回目は2020年2月、コロナがいよいよということで開催自体が危ぶまれていたなかで、ソーシャルディスタンスを保ちつつ、こちらも100人を超えるお客様にご来場いただきました。

久住さんたちの笑いあり涙ありのユーモアたっぷりのステージにお客様は魅了されていました。

コロナが落ち着いたら、またお越しいただきたいですね。

姨捨の棚田

久住昌之さん 姨捨の棚田

姨捨の棚田は「国の重要文化的景観」や「日本の棚田百選」に選定されています。

棚田というと山の奥深く、、、ってイメージですが、姨捨の棚田は町場に近く、その眼下には善光寺平の景色が広がっています。夜になると素晴らしい夜景に変身します。

姨捨の棚田は、今も小さな田んぼが1,500枚余りも連なり、郷愁あふれる日本の原風景をつくりだしています。

また、この地は観月の里としても有名です。棚田に水がはられた時期には、田んぼに映る月を見て「田毎の月」とよび、この風景を見に数多くの文人墨客が訪れていたようです。

そんな姨捨の棚田を真夏の暑い中、久住さんと一緒に散策させていただきました 汗

中世の山城 荒砥城

久住昌之さん 荒砥城

戸倉上山田温泉の温泉街から山を見上げると、こんなやぐらが見えるんです。

山頂まで上がって「久住さんが新幹線を降りた上田方面から、善光寺平を千曲川沿いに一望できるんですよ」なんてお話をさせていただきました。

ここは、中世の山城を史実に基づき再現した荒砥城。お城というと煌びやかな天守閣を連想される方も多いかもしれません。しかし、戦国時代は争いが起こった時だけ城に上がってきて、普段は農業を営んでいたのだそうです。

そんな戦国時代の連郭式山城を史跡公園として整備しています。戦国チックなイメージなのでNHKの大河ドラマ「風林火山」「江」のロケ地としても使われています。

千曲川

久住昌之さん 千曲川

千曲川は全長367km、日本一長い川として知られています。長野県では千曲川、新潟県では信濃川と呼ばれています。のんびり川風にあたりながら、川沿いを散策しました。

2度目に訪れていただいたときは昨年の台風の災害の後。すっかり景色も変わってしまっていて久住さんも心を痛めていました。そして、この日行われたライヴは、台風災害復興支援のライヴでもありました。

温泉街

久住さんといえばやはり「孤独のグルメ」ってことで温泉街のグルメ散策の様子を紹介します。日本全国を食べ歩いている久住さんに是非食べていただきたいものを集めてみました。

大黒食堂

久住昌之さん 大黒食堂

まず訪れてもらいたかったのが、私が子供のころから慣れ親しんだ味、大黒食堂です。地元では大黒屋って呼ばれたり、看板には食堂大黒って書いてあったり、、、

久住さん曰く「美味しい店は色々な呼び方があって、それぞれ好きに呼んでいる。それで話が通じてしまうんだから、それでイイんだよ」って話してたのが印象的でした。

この後、スポニチにも寄稿していただき、なんだかうれしかったなぁw

六花亭

久住昌之さん 六花亭

六花亭の豆腐ステーキも戸倉上山田温泉のソウルフード!揚げ出し豆腐に甘辛のたれをかけて鉄板のうえでジュージューいいながら運ばれてくる。

この日は、その他にも人気の洋食メニューを御主人にセレクトいただきました。

豊年屋

久住昌之さん 豊年屋

前回お泊りいただいた宿のすぐ隣にあったお店。店構えと耳慣れない「おしぼり蕎麦」の響きに興味を持っていただきました。

2回目訪れていただいたときのリクエストで豊年屋にお邪魔しました。

謎の食べ物「おしぼり蕎麦」とは、辛味大根のしぼり汁に信州みそを溶いて、鰹節と長ネギを薬味にそばを食べるんです!が、一気にすするとゲホっと、吹き出しそうになるので注意が必要なんですw

実はこの解説を、久住さんにもさせていただきました。後に雑誌にも、このことを書いてくれたのでした。

残念ながら、おしぼり蕎麦の写真がありません。ぜひ訪れて実物を堪能してください。

七福

信州のソウルフードのおやき!しかし、七福のおやきは唯一無二、他ではお目にかかれない存在。

こんなにしっかり、カリっと焼けたおやきは見たことありません。一度食べたら忘れられない味。

揚げ焼き風のおやきの他にも、粉もんでニンニクたっぷりの餃子、肉々しいシューマイ、ラーメンなどのメニューを取り揃えています。

壱星

久住昌之さん 壱星

グルメ部門、最後の店は麺屋壱星。前回はココに着くまでハードルが高く、ラーメンまでたどり着きませんでした。居酒屋っぽく、ラーメン食わずに飲んでいるだけでもokなお店なので助かります。

写真は2回目にお邪魔したときのもの。魚介と豚骨のWスープのラーメンを久住さんは注文。私はいつもの味玉中華、昔ながらの中華そばをたのみました。

あと、台湾にはない「台湾混ぜそば」こいつもピカイチにうまいんですよね。シメなんて言っても呑みのほうが専門なんですけどね。

射的

久住昌之さん 射的

ネオンの光が輝く昔懐かしいレトロ雰囲気の温泉街。いまでも射的が楽しめます。

女将さんのハートを鷲摑み!スナイパーな久住さん。昭和レトロを楽しんでいました。

光文堂

久住昌之さん 光文堂

ところ狭しと、文房具やおもちゃが並ぶ光文堂。久住さんは、1回目に訪れた時から既に常連さんになっています。

SNS発信やジャケットの写真(まとめ)

SNS発信してもらったり、CDジャケットに写真を使っていただいたり、、、お気遣いいただいております。

ジャケットには千曲でのコンサートの写真が使われています。味噌蔵たかむらさんちの犬も写っていますよ。

アクリル画「醤油豆」を買い求めた今回は、久住さんから直筆のお手紙をいただきました。ホントにありがとうございました。

また是非千曲市においでください。心よりお待ちしております。

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