しなの鉄道戸倉駅 懐かしの横須賀色出発式

懐かしの横須賀色

しなの鉄道戸倉駅で7月29日、懐かしの横須賀色出発式が開催されました。
横須賀色は旧国鉄が昭和25年に横須賀を走る電車に採用したクリーム色と青色を配した塗装が始まりで通称スカ色とも呼ばれています。その後、車両の転用により長野県内でも走るようになり、平成27年秋までJR中央東線などで走っていました。
信越本線の長野~軽井沢間でみられたのは、今から40年近く前の昭和53年頃まで、その当時の車両は、旧国鉄の70系電車でした。
今回お披露目された電車は115系の横須賀色で、全国で現存する115系の中で唯一のスカ色です。

懐かしの車体カラー復活


しなの鉄道では、信州デスティネーションキャンペーンにあわせ、4月に「初代長野色」、5月に「湘南色」と懐かしの車体カラーを復活させてきました。

戸倉上山田温泉 冠着太鼓


しなの鉄道「戸倉駅」で行われた懐かしの横須賀色出発式では、地元戸倉上山田温泉で活動する冠着太鼓の演奏が行われました。

アルクマも応援


アルクマも応援に駆けつけ、スカ色の115系をバックに記念撮影や子どもたちとふれあっていました。

115系スカ色出発


そして、いよいよ出発。選ばれた小学生の駅長さんが出発の合図をすると、山口百恵さんの横須賀ストーリーが流れるなか115系横須賀色が軽井沢に向けて動き出しました。

115系の動く博物館


しなの鉄道は、「初代長野色」「湘南色」「横須賀色」のほか観光列車ろくもんなど保有し115系の動く博物館となっています。駅で電車を待っていて次は何色の電車が来るか・・・楽しめる路線ですね。写真は初代長野色。

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